第21回・・居初氏(いそめし)庭園・

浮御堂(近江八景)他

  
      平成30年4月8日
                   参加者 53名

近江の庭園巡り・・・浮御堂〜
湖族の郷資料館

〜居初氏庭園〜芙蓉園(昼食)〜滋賀院門跡

〜旧竹林院       京都駅からバス移動   
    



河野さん、平城宮跡のボランティアガイドになる。

説明は、縦板に水のごとく。
 


居初氏庭園を鑑賞。 居初家は古くから運送・漁業等湖上特権を

得、江戸時代には、大庄屋として地域に貢献。文人の集まるサロ

ンとしても栄えた。



国の名勝・居初氏庭園天和元年(1681年)頃出来る。

庭園は、藤村
庸軒と地元郷土の北村幽安が協力して作庭。
 

庭に出ると大刈り込みの先には、琵琶湖がが広がり対岸の

近江富士を中心とした
湖東連山を借景とした枯山水庭園。
  


茶室からの眺めは、あられ敷石の構成と相まって正に「天然図画」

    


茶室から琵琶湖・湖東連山を眼下に。
 
                            
 


茶室・・天然図画亭(てんねんずえてい)前で記念写真。 
 


初参加「子規の庭」メンバー他のみなさん
 




次に近江八景の一つ、浮御堂(海門山・満月寺)を鑑賞。



近江八景の一つ、浮御堂。 びわ湖の最も狭部に位置し、禅寺で

京都紫野大徳寺に属する。
 


「子規の庭」のみなさん・・浮御堂前で 
   




浮御堂からの本堂と大木の松・・盆栽の超大型鈑

 




湖族の郷資料館を見学

比叡山を源とする天神川・真野川・御呂寝川の沖積地に誕生した

湖族の郷・堅田、諸浦の親郷。




湖族のマスコットがお出迎え。 歴史上特筆される堅田歴史・文化

を築いた堅田衆、先人の足跡を残している。


 




懐かしい農具が展示。 3期生の佐藤さんは、手押し草取舟を万博

公園の田んぼで今も使っている。

 
  




バスで移動。 芙蓉園で庭園鑑賞を兼ね昼食です。
  
 


芙蓉園前のみごとな枝垂れ桜・ 花吹雪に感動。 

 

 

比叡山からの渓流を引き入れた芙蓉園本館で昼食。

吉田講師のご挨拶と乾杯音頭で昼食懇談。



三段重の御弁当を戴く。


比叡山回峰行者の顔だしパネル・・よいしょつと背伸びして・・

芙蓉園にて



芙蓉園本館の庭園・・江戸期に作られた440坪の池泉回遊式庭園

は国の名勝。 

周囲を穴太積(あのうづみ)の端正な石垣によって造成。

園内には、巨大な石組で造られた「洞穴」もある。




芙蓉園前の枝垂れ桜と。





芙蓉園前で記念写真





滋賀院門跡の周囲は、ひときわ背の高い穴太積の石垣が

見ごたえある。



滋賀院門跡の庭園は、三代将軍家光公の命により、南北に細長く

池泉観賞式に作庭。 小堀遠州の作庭。





最後に、元里房旧竹林院庭園を鑑賞。

里房は、歴史の町・坂本ならではの町並みを造っている。

里房は、延暦寺の位の高い僧侶の隠居所の一つ。

 




庭園は、地形を巧みに利用しながら滝組と築山を配し、大宮川の

清流が園内を駆け巡る。

庭園には、苔、赤松、カヤ、
オオマキ、イトヒバ、モッコクの江戸五木

が植えられている。






初参加された「四季の庭」の皆さん・・元里房旧竹林院庭園にて


いつもながら企画・添乗員・会計とお世話いただいた9期生

「欅の会」代表の山本様には、本当に感謝します。

今回の21回目は、大人数でお疲れ様でした。

ありがとうございました。


                          では次回までごきげんよう