
心配された天候も晴れました。 難波をam8:00出発、山科経由し
て新名神高速道・桑名ICを降りて諸戸氏庭園に無事到着。11:05
am 左の丸い建物は六華苑。
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駐車場の土手を上がると揖斐川の向こうに浮かぶ富士山が見え
た。 なばなの里のアイランド富士だ。 昼食後、時間があれば乗
ってみよう。
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諸戸氏庭園入口に、石組があった。 中央の石は須弥山?
九山八海の蓬莱石組のようだ。
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諸戸氏庭園主屋前で二人のガイドさんが待っていた。
ニ組に分かれて見学です。 諸戸氏庭園は、初代諸戸清六が父
の残した莫大な負債を完済するため米穀業を営み大成功。
その当時、日本一の大地主と称されるほどの私財を築くだけでな
く、水道設備を桑名に設置して市民に開放するなど、桑名の発展
にも尽力した。 初代清六が江戸時代の豪商の隠居所を買い取
り新たに増築した庭園。 諸戸家住宅主屋他5棟は国重要文化
財。 平成22年度から保存修理事業が始まっている。
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主屋の鬼瓦は斜めになっている。 これは伊勢神宮の方向に向
かって礼をしているのです。 清六は伊勢神宮の神様を崇拝して
いた証しだ。
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主屋東側の庭園。 ゆったりした庭園だ。
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四角い石をふんだんに使った延段。
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煉瓦蔵・・・米蔵・・・煉瓦の表面に小口面の段と長手面の段とが
交互に出るイギリス積み工法だ。
蔵前の堀に舟を付け搬入していた。
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苔むした大木は、龍が天に向っているようだ。
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角の延段は、茶室への案内矢印を表わしているとのこと。
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四角い手水鉢が珍しい。
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藤棚と四阿(あずまや)は間口が広く奥が狭く珍しい作りだ。
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木々に囲まれた庭園は広々として時間がゆっくり過ぎるようだ。
ドウダンツツジが紅葉して緑の中に映えている。
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日障りのモミジの奥には、雪見灯籠が据えられている。
庭園には60基の灯籠が添景として据えられているとのこと。
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初夏には伊勢系の菖蒲が咲き乱れるんだよ。
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菖蒲の庭を散策する。
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菖蒲池の雪見灯籠。奥には四阿(あずまや)が見える。
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飛び石は角が丸くなって柔らかい感じです。
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正面の建物は「広間」で保存修理は終わっている。
池は琵琶湖を模しているとの事。 この池は潮入りとの事。
5キロ先の伊勢湾から海水を引いているとの事。
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池に架かっている大きな石は「天橋立」を表している。
なげしの松の多さに圧倒される。
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池の庭にて記念写真。飛び石には青石が多く使われている。
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高低差のある池の庭と広間は三重県文化財指定だ。
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推敲亭(すいこうてい)から菖蒲の庭を鑑賞。
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仏が彫られている織部灯籠。
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「推敲亭」(すいこうてい)の案内版。三重県文化財指定だ。
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