第16回 諸戸氏庭園と六華園観賞

平成27年11月15日 雨後晴れ

三重県桑名市の庭園鑑賞と
なばなの里ではまぐり釜めしを賞味


25名参加



心配された天候も晴れました。 難波をam8:00出発、山科経由し

て新名神高速道・桑名ICを降りて諸戸氏庭園に無事到着。11:05

am 左の丸い建物は六華苑。

 
駐車場の土手を上がると揖斐川の向こうに浮かぶ富士山が見え

た。 なばなの里のアイランド富士だ。 昼食後、時間があれば乗

ってみよう。


諸戸氏庭園入口に、石組があった。 中央の石は須弥山?

九山八海の蓬莱石組のようだ。
      
  


諸戸氏庭園主屋前で二人のガイドさんが待っていた。

ニ組に分かれて見学です。 諸戸氏庭園は、初代諸戸清六が父

の残した莫大な負債を完済するため米穀業を営み大成功。

その当時、日本一の大地主と称されるほどの私財を築くだけでな

く、水道設備を桑名に設置して市民に開放するなど、桑名の発展

にも尽力した。 初代清六が江戸時代の豪商の隠居所を買い取

り新たに増築した庭園。 諸戸家住宅主屋他5棟は国重要文化

財。 平成22年度から保存修理事業が始まっている。

  

   


主屋の鬼瓦は斜めになっている。 これは伊勢神宮の方向に向

かって礼をしているのです。 清六は伊勢神宮の神様を崇拝して

いた証しだ。   
 
                              


主屋東側の庭園。 ゆったりした庭園だ。


四角い石をふんだんに使った延段

 


煉瓦蔵・・・米蔵・・・煉瓦の表面に小口面の段と長手面の段とが

交互に出るイギリス積み工法だ。

蔵前の堀に舟を付け搬入していた。

 

 
苔むした大木は、龍が天に向っているようだ。
 


角の延段は、茶室への案内矢印を表わしているとのこと。
 

  


四角い手水鉢が珍しい。

  


藤棚と四阿(あずまや)は間口が広く奥が狭く珍しい作りだ。
 

  


木々に囲まれた庭園は広々として時間がゆっくり過ぎるようだ。

ドウダンツツジが紅葉して緑の中に映えている。

  


日障りのモミジの奥には、雪見灯籠が据えられている。

庭園には60基の灯籠が添景として据えられているとのこと。
  

  
 

初夏には伊勢系の菖蒲が咲き乱れるんだよ。
  


菖蒲の庭を散策する。
  
  


菖蒲池の雪見灯籠。奥には四阿(あずまや)が見える。
 

 


飛び石は角が丸くなって柔らかい感じです。

 


正面の建物は「広間」で保存修理は終わっている。

池は琵琶湖を模しているとの事。 この池は潮入りとの事。

5キロ先の伊勢湾から海水を引いているとの事。

 

  


池に架かっている大きな石は「天橋立」を表している。

なげしの松の多さに圧倒される。


  


池の庭にて記念写真。飛び石には青石が多く使われている。



高低差のある池の庭と広間は三重県文化財指定だ。

 


推敲亭(すいこうてい)から菖蒲の庭を鑑賞。

 


仏が彫られている織部灯籠。
   



「推敲亭」(すいこうてい)の案内版。三重県文化財指定だ。




「推敲亭」(すいこうてい)の前から菖蒲池を鑑賞。 

                  



沢飛び石と灯籠がマッチングー。




長方形の石を使った延段。

 




見学を終え、主屋の前で記念写真。



瓦には「モロト」の文字が彫られている。 パズルのようだ。

ガイドさんに教えられて気がつきました。




六華苑(ろっかえん)を見学する。12:10 六華苑は、三林王と

呼ばれた二代目清六の新居として大正2年に建てられた邸宅。

六華苑は、鹿鳴館などを手掛けたジサイア・コンドルが設計した

4層の塔屋を持つ木造二階建て天然スレート葺きの洋館と接続

する和館や蔵、池泉回遊式庭園が見事に残っている。

建物は、国の重要文化財に、庭園は、国の名勝にそれぞれ指定

されている。
  




六華苑(ろっかえん)の南側は広場があり、建物は和洋折衷だ。
   


 


広場の南側には、池泉回遊式の庭園がある。  

  


 


この手水鉢は廊下から手をすすぐのです。 

 


 


青空の元、六華苑(ろっかえん)で記念写真です。
 



なばなの里で昼食です。 イルミネーションは時間が遅いので、

機会があれば見学に行って下さい。 

 


 


昼食は、「長島ビール園」。 ガイドさんが案内。 ヒイラギモクセイ

がきれいに刈ってある。
 

 


 


長島ビール園に入る。 ビールはグラス一杯サービスだ。  

  



 

メインは「はまぐり釜めし」。 食べた後の釜はお持ち帰りできます。  

 



 

いただきまーす。仲間に乾杯! 

 




気の合った仲間との会食は楽しいね。 ビールが旨い。

お代わりは、自腹です。 すまんのう。
 



 

「はまぐり釜めし」おいしいね。 

 




河野先生ご結婚50周年おめでとうございます。

元気がなによりです。

 

仲間との食事は楽しいね。 釜を土産に持ってかえろう。  

 


 


 
ビール園は満席だ。

    

「はまぐり釜めし」にビールが旨い!  

 



 

「はまぐり釜めし」を食べると元気になるよ。    


 


「はまぐり釜めし」を食べると元気になるよ。  

 



 

食後、ベゴニアガーディン、「アイランド富士」に向かう。 

   



 

「アイランド富士」は地上45メートルまで上昇する。 

 



 

「アイランド富士」の富士は一年中雪を被っているんだね。 

 



 

「アイランド富士」は地45メートルまで上がるとゆっくり回転し

360度の眺めが楽しめるんだ。



 

「アイランド富士」から伊勢湾が見えた。 

 



 

「アイランド富士」で360度の眺望を楽しんで下さい。 

 



 

「アイランド富士」の体験いかがでしょうか・・  

 




「アイランド富士」の後、ベゴニアガーデンに入る。

ガーデンには、写真撮影係の方が1枚2500円で記念写真を

斡旋していた。



 

ベゴニアガーデンは、花のオンパレード。 

 

何時まで見ても飽きない。  

 



 

ベゴニアガーデンは、初めて見る花がいっぱい。 

人形のような造花に間違える花など、多すぎて名前が分らなくな 

った。 

 



 

丸い水槽はゆっくり回転し浮かんでいるバラの花びらと緑の花 

 

の柱が水面に映えてベリーグッド。  

 




ベゴニアガーデンの出口のところに「見返りの花」があった。

振り返って観賞した。
 

 




なばなの里の名物、光のトンネルなど、イルミネーションが 

有名です。  

 




200メートルの光のトンネル・・・17:10点灯だ。

このトンネルをくぐるとイルミネーションのメイン会場だ。

ナイアガラがすごいのだ。





地上45メートルまで上がった「アイランド富士」、天候が回転じゃ

なく回復して楽しみました。


   





花壇に竹の孤形垣が外向きにしてあった。 

 

幅の広い良い垣根だ。パート先の吉城園でもやってみようかな。

 




駐車場に戻る道には、ヒイラギモクセイの生垣がきれいに刈りこん

であった。
 

 



 


出発時は小雨ながら次第に晴れて本当に良かったですね。

なばなの里を 2:40pm に出発し、名神の大津サービスエリア

でトイレ休憩 4:30pm し、山科、難波へ。

帰路のバスでは、恒例のビンゴで楽しみました。

ビンゴの景品を出していただいた中嶌さん、西浦さん、

柳本さんありがとう。

いつもながら企画兼幹事兼添乗員でお世話掛けます山本さんに

感謝です。

         次回元気でお会いしましょう。  ごきげんよう。