第24回 播州の庭園・・・

旧小河氏庭園 いなみ野万葉の森他

  
      平成31年4月14日


                   参加者 40名

旧小河氏庭園・・・旧小河家別邸は、明治から大正

にかけて初代郡会議員、三木町長などを歴任し地

域の政治家、実業家として活躍した小河秀太朗が

明治の末期に造営したもの。建物が平成18年に国

登録有形文化財に、庭園は平成19年に国登録記

念物に登録され、平成30年3月には県文化財名勝

に指定された。
  

いなみ野万葉の森
・・・稲美町では、「万葉集」に関

わる短歌短歌を詠む会が盛んで、稲美町が万葉植

物園造営を計画し、「万葉の森」を作る会」が結成さ

れ、西桂先生が基本設計を手がけられ「万葉の森」

として鑑賞できるようになった。折しも新元号「令和」

で、ここに典拠の短歌があることから脚光をあびる。
 
常住院・・・庭園は、西桂先生が、「二十五菩薩来迎

の庭」をテーマとして設計、監修し平成元年に完成

されました。



道の駅みきで休憩  三木市は、金物の町・・・金物展示館に立ち寄

る。 草刈機のチップソウや彫刻刀を購入する。
 


「これどうかな」作業アイテムを物色する山野草のメンバー


旧小河氏庭園を鑑賞する。 巨木のイブキに圧倒される。

三木市は、庭園入園無料です。 ボランティアガイド付です。
  


中に入ると、珍しい春日灯籠が配置された築山があった。

    


668坪の敷地は、池泉回遊式庭園、前庭、主庭、中庭、裏庭、

側庭の5つからなっている。

 
                            
 


ボランティアの説明の後、記念写真を撮る。   
 


巨木のモチノキに圧倒、明治に造営さた年代を感じる。
 




丸い客待ち室は一段下がっている。 粋な造りだ。




土間には、懐かしい「くどさん」が当時のまま保存されている。
 


中庭 
   




主庭

 




雪見灯籠が主庭奥行きを演出している。



旧玉置家住宅を見学。国登録有形文化財。


 




広い座敷には、鎧などが展示されている。
 
  




ボランティアの説明を聞く。
  
 


贅を尽した匠技、丸みの屋根がすごい。 

 

 

蔵の風通し穴が、丸いのは珍しい。


4月1日新元号「令和」が発表された。 ここ稲美町「万葉の森」に

典拠となった万葉集の歌碑と瀬戸内海を形造った日本庭園「印南

の海」があります。


新元号「令和」の歌碑の案内版。 新元号「令和」が発表されてから

見学者が増加中とのこと。



これが新元号「令和」の典拠になった万葉集の歌碑だ。 詠人・・

大伴旅人
  「令和」は、248番目の元号。 「令和」には、人々が

美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込めら

れております・・・安部首相談話(4/1)




万葉集の森の中心には、瀬戸内海を形造った庭園「印南の海」

がある。





「ながさわ」で昼食です。 40人の会場探し、山本様お世話様です。

満足と感謝です。戴きまーす。





お庭鑑賞、昼食、バス旅行・・幸せです。



お食事いただきまーす。 山本様いつもありがとうございます。





みなさん、いいお顔されています。

 




庭園懸賞に参加できて、幸せです。  






お元気な緑創のみなさん。



お元気な緑創のみなさん。





見事な満開のサクラ。真白なサクラのじゅうたん・・・常住院




見事な満開のサクラに満足な山野草のメンバー・・・常住院




西桂先生設計、監修の庭園は、本堂を借景とし、二十五個の石

を配し、極楽浄土を表している。
住職は、「二十五個の石は、見

る人の感性により、祖父母、母子、兄弟と見る事が出来る」と・・

・常住院




お寺の屋根には、珍しい「シャチ」の瓦が乗っている。

「防火」の意味があるとのこと・・・常住院





常住院の本堂から庭園を鑑賞する。 中央に住職が見送ってくださ

っていた・・・合掌。

サクラ満開の常住院庭園、大木のモチノキが印象の旧小河氏庭園、

特徴ある屋根の旧玉置家住宅の見学、そして、新元号「令和」の典

拠となった万葉集の歌碑の見学等、有意義な一日でした。

山本様には、本当に感謝します・・・合掌。

       
             では、次回11月、元気でお会いしましょう。