第11回 夏季林間学校

高野山庭園めぐり

  
平成25年8月3日・4日  参加 21人

                     

庭園めぐり10回突破記念として、今夏、聖山高野山

宿坊福知院で宿泊しての
庭園めぐりを実施しました。

 

集合場所・・高野山宿坊・福知院・・午後3時から午後6時の間

ホンダGL1800でやって来ました。 高野山 大門前にて。


集合場所の「福知院」に到着した。 3:20pmこうやくんがお出迎え。

自宅から94KM 2時間10分。ノンストップで来ました。 


 
福地院の正面です。 ハート形に見えます。  


福地院には、重森三玲作庭の庭園が3つあります。 正面の門を

入ってすぐ左には、愛染庭が目に入る。
  


登仙庭・・枯れ滝が日障わりの木の奥に見える。

                                     


登仙庭・・鶴島、亀島がモダンに表現されている。

 


登仙庭・・・鶴島、亀島がモダンに表現されている。

  

蓬莱遊仙庭・・・不老不死の仙人が棲む理想郷を15個の石組で

表現されている。

 


蓬莱遊仙庭・・・曲線と石組がマッチしている。
 


蓬莱遊仙庭・・・曲線と石組がマッチしている。

  

下界は、35度の猛暑なのに、ここ高野山は、24.5度。

とても涼しい。 福知院の廊下にて。

  


温泉に入浴後、くつろぐ美女軍団。

  

GL1800・・・福知院の駐車場にて 

  

福知院の正面・・・こうやくんが顔を出している。  
  

7期生・柳本会長の開会の挨拶・・・企画兼幹事の山本氏に感謝

と参加された皆様の懇親不足解消をしたいと思います。
  

乾杯の音頭は、河野先生。  
  

けやきの会・山本氏から明日の行程を説明された。
  

庭園めぐりのもう一つの楽しみ・・・精進料理、いただきまーす。
  

泊まりがけの庭園めぐり、そして仲間との交流に乾杯!
  

あでやかな着物姿も精進料理にマッチングー!
  

仲間と大いに語り、楽しみましょう。 ビールが旨いっ!


福知院のスタッフから精進料理の説明をされました。 肉、魚が無く、

からみや臭いもの(たまねぎ、ニンニク)が無い。 ワサビは良い。

元気がでないような 料理だそうだ。

  

精進料理です。ごま豆腐は、甘味があってグー! 

ヘルシーな料理だ。 

  

大広間での記念写真。 まん中の二人は、おでこに名前の名刺

を貼っている。 貼らなくても名前は分かっていますよっ!

  

二次会は女性の部屋を貸し切りだ。 河野先生は、病気克服の話、

酒井氏は、吉城園の英文案内を朗読する。柳本氏が関心する。

フルマラソンを続けておられる方などの自己紹介。 

楽しいひと時でした。

  

二次会は盛りあがりましたね。 初めてのお泊りで重森三玲作庭

の三つの庭園をゆっくりと鑑賞できて、とても良かったですね。

              

              8月4日(日)


       今日は、奥の院、霊宝館と金剛峯寺を回ります。


  


宿坊福知院の
精進料理の朝食です。



今日は、奥の院散策です。昼食後、霊宝館と金剛峯寺庭園を

めぐります。  山市氏がみんなの荷物を自動車に積んで、奥

の院駐車場へ搬送して頂いた。

 

  

一の橋で一礼し、奥の院を散策する。一の橋から御廟(みびょう)

まで約2キロの参道。 杉の大木の間には、武将から庶民まで20

万基を越す墓碑が並ぶ。 
 

 

御廟(みびょう)まで約2キロの参道を散策する。  

 

御廟(みびょう)まで約2キロの参道を散策する。 墓碑の多さに、

高野山への信仰の深さを感じる。

 

  

特別母樹林・・母樹はスギ。樹齢200〜600年。739本が指定

されている。 面積は、5ヘクタール。 所有者は、(宗)金剛峯寺です。
  

近代的な墓碑も沢山ありました。
  

中の橋の「はちよう」で昼食です。 「八葉」とは、仏教で「まんだら」

のことを言う。
  

 「はちよう」の御弁当を頂く。


霊宝館を見学する。ここで高野山と弘法大師の歩みが分るのです。
  

霊宝館前で記念写真を撮りましょう。
  

金剛峯寺の番蟠龍庭は、710坪に及ぶ国内最大級の石庭だ。

















番蟠龍庭は、雲海の中に雌雄の2頭の龍が奥殿を守っているように、

表現されている。

 

 

 

 

 

 

  

番蟠龍庭の石は、弘法大師出身地、四国産の青い花崗岩140個

と修行の場である京都の白川砂が、庭一面に敷き詰められている。

 




金剛峯寺の大広間で住職の講和を聞きました。 弘法大師が嵯峨

天皇の弘仁7年、真言密教の根本道場として定められた。 

2015年には、高野山開創1200年を迎えるのです。

「ありがたや、 墓のお山の 岩陰に 大師はいまだ おわします」


今回の庭園めぐりは、重森三玲最晩年作庭見学に、奥の院散策に、

精進料理と造園活動の情報交換と、懇親不足の解消もできました。

何時もながら、企画兼幹事の山本氏に感謝、感謝です。

そして、参加されました皆様、ありがとう。 ご健康をお祈りします。