第14回 京都の庭園

庭園めぐり・・・角屋もてなしの
文化美術館・金閣寺・銀閣寺

  
平成26年12月7日  参加 34人

                     

天候に恵まれた庭園見学・・・歴史の勉強

 

京都駅八条西口 を出発。 出発前に垣根のいぼ結びを復習。
9:00am


角屋(すみや)・・今の料亭にあたる揚屋(あげや)という業種の店 


角屋表構えの様子 道路は市松の石畳で整備されている 

角屋は島原開設当初から存在するが現在の規模になったのは、

天明7年(1787年)・・227年前・・増築後のことである

 


角屋の中戸口に高級赤壁を用いることによって、並の建物でない

ことをしめしたのです。 二本の木は、槐樹(えんじゅ)と言い、

200年経っている。 出世の木と言われている。
  


左の柱には、新撰組が切りつけた刀傷が残っている。     

                                     


角屋の中庭は趣があり年代を感じました。

 


松の間でガイドさんから、揚屋建築等について説明を聞きました。

揚屋・・・江戸初期から中期までの揚屋は間口が狭く、奥行きの

ある小規模な建物であったため、一階を台所及び居住部とし、

二階を主たる座敷とした。 現在の料亭、料理屋。 

置屋・・・太夫や芸姑
を抱え、揚屋に派遣する。

  

大座敷(34帖)松の間から臥龍松(がりょうまつ)を見学する。

この庭園は、京都市指定名勝です。 枯山水白砂庭臥龍松・曲

木亭(きょくぼくてい)(重文)・清隠茶席(重文)等があります。

茶席は、藪の内流とのこと。 角屋は、新撰組出入りもあったが、

池田屋のような騒動は、起こらなかったが、ただ、文久3年

(1863年)に新撰組初代局長の芹沢 鴨(せりざわ かも)が、

角屋で遊宴の後、壬生(みぶ)の頓所八柳に帰宅後、暗殺される

という事態はあった。

 


角屋からバスで移動、昼食の京都平安ホテルへ向かう一行。 
 


平安ホテルの庭も立派です。

  

紅葉残る平安ホテルの庭にて

  


庭園見学も食事もおしゃべりも楽しみなのよ。

  

80歳?でも元気やでー。 

  

5期生の参加が一番多いね。  
  


仲間の顔を見ながらの会食は最高!ビールが旨い!
  

旗持ちは僕にまかせてや。  
  


半年振りに仲間の元気な顔を見て、元気になります。

  

吉田先生、ご挨拶と乾杯の音頭をお願いします。
  

けやきの会山本会長のご挨拶。いつもお世話掛けます。

  

昼食は、松花堂の御弁当、茶碗蒸し・・・いただきまーす。

ビールが旨い!

  


お仕事や近況報告がありました。  


仲間とおしゃべりしながらの食事はCU−! 一級造園技能試験

合格おめでとう。 西村さん。 足のけがにも負けず、夏の酷暑に

も負けず、良く頑張りましたね。


  


お互いに健康第1です。 金閣寺の庭の手入れと樹木が楽しみです。

 

  


仲間とのコミュニケーションは大事や。
  


緑創の存続と健康維持に乾杯。

 


美味しいお弁当はGU−! おしゃべりもGU−!




イチョウのじゅうたんがきれいでした。




平安ホテルにも四阿屋(あづまや)が作られている。丸窓や四角

い窓は風情がありました。

  


四阿屋(あづまや)からの庭園の眺めはGU−。
 

 

珍しい石橋は紅葉とマッチンGU−。 

 


平安ホテルの庭園にて

  


平安ホテルの庭園にて
  


舟形一文字手水鉢が珍しかった・・・
金閣寺園路
  


金色に輝く金閣寺(鹿苑寺)・・・素晴らしい。日本の宝物。 

お釈迦様の舎利(お骨)を祀った舎利殿「金閣」が特に知られ、

金閣寺と呼ばれていますが、正しくは、「
鹿苑寺」 と言う。 

この地は、鎌倉時代に西園寺公経(きんつね)の別荘があった。

足利三代将軍義満が譲り受け、三創「北山殿」を造る。

庭園・建築は、この世に極楽浄土を表している。 

義満没後、遺言により、夢想国師を開山とし、義満の法号

「鹿苑院殿」から一字をとり、「鹿苑寺」と名ずけられた。
  


金閣寺の前で・・・庭園は、鏡湖池(きょうこち)を中心とし、葦原

島・鶴島・亀島や当時の諸大名が競って献納してその名がつけ

られた畠山石、赤松石、細川石等の名石が配置されている。

西の衣笠山を借景とした室町時代の池泉回遊式庭園。
 



金閣寺は、外国の観光客が多く、観光スポットだ。

私、建仁寺垣作れるよ。


  


これが有名な陸舟の松だ。 義満が自分で植えたと伝えられて

いる。 西方の浄土を向いているのです。
陸舟の松は、「善峰寺

の遊竜の松」・「大原宝院の五葉の松」と並んで京都三松の一つ

に数えられている名松で見事です。


  

苔は松葉で養生されていた。  





金閣寺垣 
 

  


龍門漠と鯉魚石

 




銀閣寺(滋照寺)を建てた足利八代将軍義政公が愛用した富士

形手水鉢

                                

       

銀閣寺(慈照寺)を見学にきました。
    

砂紋を作っているところを見るのは初めてです。

銀閣寺(慈照寺)にて





銀閣寺の向月台(こうげつだい)インパクトがありました。




銀沙難(ぎんしゃだん) 
 



銀閣寺庭園その1



庭園その2




大内石・・・大名の大内家が献納した石  

銀閣寺の庭園には、諸大名が献納した石が配置されている。


亀島・・・
銀閣寺庭園




もこもこしたじゅうたんの青苔がきれい・・・銀閣寺庭園


園路は、紅葉が残っていてきれいでした。





高台の園路から銀閣寺を望む





銀閣寺(慈照寺)





総門から中門までの参道の両脇には全く見通しの聞かない高い

生垣は壮観。


さて、27年4月は、姫路城の庭園、好古園の見学です。

4月に元気でお会いしましょう。

                               ごきげよょう